ドローンの確かな技能が身につくスクール

小型無人機ドローンは、単なる玩具としてではなく産業用マシンとしていろいろなシーンで使われはじめています。

例えば、空撮や巡視点検・計測・警備・災害対策・物流などで使われ始めており、今後その利用はますます拡大していくでしょう。

しかし、ドローンは好き勝手に飛ばしていいというわけではなく、航空法という法律ですでに規制がかけられており、飛行させてはならない空域や、やってはいけない飛行方法などが定められています。

例えば、人口集中地域の上空や150メートル以上の上空、空港周辺などでは飛行させてはいけません。

また、目視の範囲外で飛ばすようなことも禁止されています。

もしこのような決まりを破ると、50万円以下の罰金に処せられることもあるので注意しなければなりません。

もし、法律で禁止されている空域などでドローンを飛ばしたい場合には、地方航空局などに申請して許可を得る必要があります。

その申請を行う際に、ドローン操縦の実力を証明する必要があるのですが、当ドローンスクールの講習を修了することで得られるJUIDAライセンスは、大きな武器になるのは間違いありません。

当スクールはJUIDA認定スクールであり、インストラクターも全員JUIDA認定なので、ドローンの確かな技術と知識を学ぶことができます。

実技講習は屋内の教習所で行われるため、雨や風に関係なく受けることができます。